港が好き!
9月29
9月27
17:38
自由の女神から写した暮れなずむお台場
16:31
ホテルのバルコニーから撮ったもの。
18:17
日の出桟橋から観る中秋の名月
やや右寄りにヴァンテアン号が見えてます。
なお、日の出桟橋、始めて行ってみましたが、
竹芝桟橋に比べて非常にマイナーな雰囲気が漂っていました。w
18:23
やはり右寄りに船が写っていますが、
サンセットクルーズから戻ってきたシンフォニーモデルナです。
当初はシンフォニー2と称されていましたが、
初代シンフォニーがシンフォニークラシカに名称変更され、同時に2も変更されました。
拡大してご覧ください。
18:37
なかなか乗船できないので、近くの女性の手を拝借してパチリ!
水銀灯(たぶん)で手が緑色になってしまいました。w
シンフォニーの乗船は部屋ごとに担当者が迎えに来て案内してくれるという、
かなりサービスの行き届いたものとなっていてビックリしました。
ヴァンテアンの時には、いちばんいい(高い)個室を選んだのですが、
お迎えがあったのかなかったのか、記憶にないですね。
配膳してくれたお兄ちゃんが素人だったという印象は強く残ってますが。w
18:39
右端は着岸したシンフォニーモデルナ、
左にはヒミコが揺れています。
18:44
これだとヒミコの姿がハッキリしますね。
その右向こうには屋形船らしき姿が。
中秋の名月
18:47
これまで幾度となく記してきましたが、
満月と十五夜が一致する確率は50%以下、
次回、中秋の名月と満月が一致するのは8年後になります。
そのときはどこで見ることでしょうね?
18:57
パレットタウンの大観覧車です。
この写真だとそんなに大きく見えませんね。w
高さは115m、リングの直径は100mということですが、残念ながらまだ一度も乗ったことがありません。
確か15分遅れで出航しました。
19:16
このキャビンは4階にあり、
バーカウンターの映ったガラス越に大観覧車が見えてました。
4Fにもオープンデッキがありましたが、
途中飲食しながら最上階(5F)のオープンデッキと往復したので、
あまり飲めませんでしたね~w
いよいよ東京湾へ。
続きます。
9月25
先日のお台場です。
9/19 16:13
スカイツリーとヒミコ(水上バス、松本零士氏のデザイン)
2番船としてホタルナ(ホタルとルナ(月)からの造語)もあるようです。
16:23
レインボーブリッジと東京タワー
ちょうど反対側のホテルの21Fにあるレストランで、
レインボーブリッジが真ん中で少しずつ繋がっていくのを毎日眺めていました。
そのレストランの東京タワー側は「都」という名前ですが、
私が名付け親です。
当時、派遣の身で社員ではなかったのですが、応募しても構わないということだったので、
ものは試し、ということでレポート用紙1枚に、趣旨、理由等を書き連ねて応募してみました。
もちろん、東京都の「都」ではなくて、
在原業平の
在原業平の
名にし負はば、いざ言問はん都鳥、わが思ふ人は、ありやなしやと
伊勢物語九段「東下り」
の「都鳥」から連想したものでした。
この都鳥、ゆりかもめのことです。
ただ、都鳥という名の鳥が別に存在するようで、ややこしいったらありゃしないです。w
業平橋とか言問橋が隅田川にかかっていますが、すべて業平のこの歌に由来するようです。
ところで、業平駅は東京スカイツリー駅に変えられたようです。
あり得ない!ですね。w
その後オープンしたお台場地区を縫うように走行する路線、ゆりかもめ線になりました。
そのホテルをやめる頃はまだ橋脚部分が工事中でしたね。
今度は「自由の女神」も入れてみました。
16:25
の「都鳥」から連想したものでした。
この都鳥、ゆりかもめのことです。
ただ、都鳥という名の鳥が別に存在するようで、ややこしいったらありゃしないです。w
業平橋とか言問橋が隅田川にかかっていますが、すべて業平のこの歌に由来するようです。
ところで、業平駅は東京スカイツリー駅に変えられたようです。
あり得ない!ですね。w
その後オープンしたお台場地区を縫うように走行する路線、ゆりかもめ線になりました。
そのホテルをやめる頃はまだ橋脚部分が工事中でしたね。
今度は「自由の女神」も入れてみました。
16:25
日の出桟橋付近を眺めていたところ、
サンセットクルーズなのか、シンフォニー・クラシカが出航して行きました。
おそらく初代シンフォニーじゃないのかな、優美な姿をしてると思いませんか。
16:28
1時間後、陽がだいぶ傾き西側の空は、いい感じに。
17:31
17:44
シンフォニーのディナークルーズは19:30出航ということでしたが、
自由の女神を撮ろうと思い早めにホテルを出た次第です。
17:49
なんで、こんなところに自由の女神が?
と思いましたが、プレートの説明を読んで納得!
いよいよ日の出桟橋に向かって「ゆりかもめ」に乗り込みます。
続く
最新記事
カテゴリー
最新コメント
アーカイブ
アクセスカウンター
QRコード
読者登録
RSS