星空

M42、オリオン大星雲


一昨日の深夜、
秋から冬の星座が昇って来ていたのでIrix15mmで撮ろうとしたらエラー表示。

K-5でも試してみましたがやはりエラー、
昨年2月に購入して10回も使ってないはず、涙です。

日本製じゃないから修理も海外で、
というわけで諦めるしかないようです。

この日はレンズを全然持ち帰ってなくて、
あるのは極たまに猫を撮る安価な SIGMA APO DG 70-300mm F4-5.6 のみ、

ものは試し、
と昇って間もないオリオン座のM42を撮ってみることにしました。


10/9 0:38
K-1Ⅱ 300mm f5.6 ISO12800 10s✕11

201810090038


10秒露光1枚では淋しい限りですが、
11枚も重ねると淡い光が結構浮かび上がるものですね。

outputは172MBのTIFFファイル、
メモリーを4MBしか積んでいないこのPCではフリーズするので、

なんかいろいろやって(覚えてない!w)
1.5MB弱のJpegファイルに変換してから画像処理しました。

まあ、少しは見られますかね。w

近いうちに、
赤外改造Kiss7+SIGMA150-600mmで撮ってみるつもりです。
スカイメモRSかAdvancedVXに載っけて。


あとは天候次第ということで。



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直立する天の川&天空を横切る天の川



この夏は天候不順が続きました。
ようやくマシな天の川を撮れました。

なお、
カメラは PENTAX K-1 を改造した K-1Ⅱ です。

ペンタックスは K-1MarkⅡ の発売に際し、
従前の K-1 ユーザーのために有料でMarkⅡに改造する措置を打ち出しました。  

立派ですね!


10/7 19:33
Samyang8mmF3.5→4.0  60s ISO3200
アストロトレーサー使用(以下同じ)

201810071933


右のアンテナの左下に見える灯りはJAXA内之浦の30mパラボラアンテナです。

このレンズはAPS-Cだと対角魚眼ですが、
フルサイズだと横方向180°の変形?円周魚眼レンズとなります。

上の画像は中央部をトリミングしました。


10/7 19:48
Samyang35mmf1.4→2.8 20s ISO12800

201810071948


この日はGPVによると雲がかかっていましたが、
そこそこの空が広がっていました。


10/7 19:15
Samyang8mmf3.5→4.0 60s ISO3200

201810071915b


上の画像において、
左端は北の地平付近、右端は南の地平付近です。

右端は天の川銀河中心方向、
中央付近には夏の大三角が、左の椰子の木?の上にはアンドロメダ星雲が写っています。


10/7 19:54
カシオペア座とペルセウス座二重星団、アンドロメダ星雲

Samyang35mmf1.4→ 2.8 20s ISO12800

201810071954


当地の東方向は志布志市等の街の灯りが広がり、
カシオペア座付近の天の川は灯りに埋もれてしまいます。

いわゆる光害!

GPVによると今夜も雲が広がりそうです、
山越えして太平洋に面した海岸に行くかどうか迷っています。


ではまた



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ペルセウス座流星群


恒例のペルセウス座流星群、
久々狙ってみました。

このところずっと天候不順が続いていて、
1時ちょいの段階でご覧の有様でした。

8/13 1:11
自宅前の路上で
K-1 Irix15mmF2.4 ISO6400 30s

201808130111


時おり小雨がぱらつく中を待っているとやがて雲が遠ざかり、
星空が現れました。

1:52
流星が3個写っています。

201808130152


と言っても判別しにくいのでいろいろ書き込んでみました。

ケフェウス座も写っているはずなんですが画像だと細かい星が写っていて、
私には判別不能。

201808130152b


カシオペア座とこぐま座はなんとか分かりました。

ちょっとトリミング。

201808130152bm


天の川もボンヤリ写っていますね。

撮り始めから110カット辺り、3時前には一面雲に覆われてしまいました。

2:32
こちらはその途中、右上に流星が写っています。

201808130232


昨夜の流星は小粒?でしたが、
一度だけ画面を横切る長大な流星が。

ですが、
そのときは撮ってなかったのです。

自宅前の路上で撮っていたのですが、
近所の方が車で通りかかり「何を写しているの」とばかりバックで戻って来ました。

で、三脚を道路脇にどけたまま、
流星の説明をしていたらそのとき流れました。

ただ、明るい流星だったので彼も車の中から目にし、
今のは何ですか?と。

初めて見る流星だったようで、
画像には残せなかったけど、まあ、よかったんじゃないかと思います。

それにしても天候だけはどうにもなりません。
また来年に期待したいと思います。



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JAXA内之浦上に立つさそり座


 昨夜のこと、
雲の間から星が見えていたので思いきって旧内之浦町へ。

高台に着くと街は霧に包まれ、JAXA内之浦宇宙空間観測所の、
照明に照らされた34mと20mパラボラアンテナから上方に光芒が放たれていました。

おまけに低空には雲が立ち込めていて撮影には不向きな状況、
でも、せっかく来たんだからと撮ったのがコレ。


6/13 22:38 K-1
Samyang35mmF1.4→1.8 15s1枚撮り ISO6400

201806122238m


低空の雲がなかったそれなりの絵になったかもしれませんね。

このあと夏の大三角を撮っているうちにすっかり霧に覆われ撤収、
今日は晴れていたので今夜も、と考えていましたが空はすっかり雲に覆われてしまいました。

やはり梅雨ですね。



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猫の肉球星雲、撮ってみました!


お目汚しですがよろしく!

NGC6334、Cat's Paw Nebula、猫の手星雲、
23日、事務所のあるビルの屋上でチャレンジしました。

10枚近く撮りDSSでスタックしてみましたがデキが悪かったので1枚だけを補正してみました。

かなり無理したので恥ずかしいレベル、周囲がとんでもない色になりました。
どうぞご笑覧ください。


8/23 20:50
K-1 Tamron70-200mm 200mmf2.8 180秒 ISO1600 

201708232050


スカイメモRSにて追尾しました。
K-1は非改造のままです。

合わせたはずの極軸がズレている、なんで?
とチェックしたところマウントと三脚の結合部のボルトが緩んでいました。

それでもスタックしましたがヘンな画像に。

満月を過ぎたらISO12800で短時間露光しスタックしてみようかと考えています。
極軸の合わせ方が下手くそなので。w


ところで、猫の肉球星雲、
出目金星雲とも呼ばれていますね。

『星雲星団ウォッチング』だと、

201708181205 星雲星団ウォッチング


こんな説明が。

201708181205 星雲星団ウォッチング3


このガイドブック、
倍率7倍の双眼鏡やファインダーだとこういう感じに見える、と視野円が描かれているので手許に置いておくと便利かと思います。


ではまた



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コンデジで撮った天の川


昨日は新月、
でも、
極細の月が見えるんじゃないかと事務所のあるビルの屋上で待機しました。 

結果は、
やはり見えませんでした。w

せっかくなので、
コンデジFUJI  FinepixS1 でどの程度天の川が写るか試してみることに。

以前にも試したことがありますが、
このビルは我が町のど真ん中にあるので街路灯等の影響がどの程度になるのかチェックしてみたかった次第。


8/22 20:02~09
ISO800 30秒露光✕8枚スタック FinepixS1

201708222002_09


スタックしたオリジナルはこちら。

170822


補正が下手くそすぎて笑えます!


見かけはデジイチ、その実態はコンデジのS1、
豆粒センサーですがそれなりに頑張っているんじゃないかと思います。

屋上(3F)だとそれほど街路灯の影響がないような印象を受けました。
なので今夜は本格的に撮ってみようかと考えています。

昼間は雲が多かったですが、
GPVを見ると20時ころからは雲がほとんどないようなので、NGC6334:猫の肉球星雲にアタックしてみるつもりです。

どうでしょうかね?



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久々の天の川-Rokinon135mmF2.0ファーストライト-


 7月の連休ぐらいから天候不順が続き、台風5号も来ましたし、
青空を全然拝めませんでした。

16日の夕方、なんとなくイケるかな、
とGPVをチェックしたところ夜半まで雲が途切れる模様、22時頃車で5分ぐらいの近場に繰り出しました。


いて座付近
8/16 22:38 PENTAX K-1 アストロトレーサー使用
Rokinon135mmF2.0→2.5 50秒露光 ISO12800

201708162238


たて座付近
8/16 22:39 K-1 アストロトレーサー
Rokinon135mmF2.0→2.5 50秒露光 ISO12800

201708162239


北アメリカ星雲
K-1 アストロトレーサー
Rokinon135mmF2.0→2.5 60秒露光 ISO12800

201708162250


東の空には秋の星座が昇って来てました。

K-1 アストロトレーサー
Irix15mmF2.5→3.5 60秒露光 ISO6400

201708162336b


この方角には、8kmぐらい離れた志布志湾(柏原海岸)に石油備蓄基地があるため光害の影響を極端に受けます。

Irix15mmはディストーションをかなり少なくしたレンズなんですが、周辺減光が酷くて補正に手こずります。
やはりダークフレーム必須なようです。

ただ、
それが判っていてもなかなか準備まで辿り着けません!w


Rokinon135mmですが、SamyangのOEMだと思います。

201707281439


amazon.jpのカスタマーレビューではマウント部の脆弱性が指摘されていますが、
amazon.USAでのRokinon135mmの評価にはそのような記載がなかったので不安を覚えつつもポチりました。

具体的には$599 が prime で$479、送料や消費税を含めてもamazon.jpよりも1.5万円ほど安く買えました。


PENTAX K-1 + Rokinon135mm

201707281454


なお、プライム会員には対価が必要ですが、1ヶ月間だけの無料会員に登録すればOKです。
ただし、会費が日本よりも高いので登録と同時に1ヶ月後に継続しない旨の手続をしておくことが必要です。

私の購入時にはSamyang135mmはなかったのですが現在は販売してますね。
本体価格$670.6がプライムだと$479となってます、以上ご参考までに。


Samyang35mmF1.4とRokinon135mmF2.0

201707281450

両方ともレンズの塊みたいなもの、ズシリと重いです。
マウントとレンズとの結合部が破損しないことを祈りたいと思います。w

ではまた



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天の川銀河中心付近


続いてはSamyang85mmf1.4(ゴールドライン、旧タイプ?)での画像を。


7/2 2:07
k-1 85mmf1.4→2.0 ISO25600 10秒露光

201707020207c


珍しく3000×4500の大き目な画像をアップしてみました。

ISO1600&120秒で撮ったのはほんの少し流れてしまったのでこちらを選択、
ISO25600なんてフィルム時代は考えもしなかった数字ですね。w


実は昨夜も出かけたのですが雲が広がり断念、
桜島フェリー桟橋でUターンして来ました。

狙った場所は錦江湾を隔てた薩摩半島の南端付近、開聞岳の近くなのでけっこうな距離があります。

ただ、深夜も桜島フェリーが1時間に1本運行されるのでなんとか行けますが、
天気の変化には対応しにくいです。

次回は月が細くなる20日以降が狙い目でしょうか。
その頃、台風が来ないことを願う次第です。w



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『銀河鉄道の夜』から


一、午后の授業

「ではみなさんは、そういうふうに川だと云いわれたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。」先生は、黒板に吊つるした大きな黒い星座の図の、上から下へ白くけぶった銀河帯のようなところを指さしながら、みんなに問をかけました。

『銀河鉄道の夜』 青空文庫



7/2 1:56
K-1 Samyang35mmf1.4→2.5 ISO1600 120秒

201707020156



「ですからもしもこの天の川がほんとうに川だと考えるなら、その一つ一つの小さな星はみんなその川のそこの砂や砂利の粒にもあたるわけです。またこれを巨きな乳の流れと考えるならもっと天の川とよく似ています。つまりその星はみな、乳のなかにまるで細かにうかんでいる脂油の球にもあたるのです。そんなら何がその川の水にあたるかと云いますと、それは真空という光をある速さで伝えるもので、太陽や地球もやっぱりそのなかに浮かんでいるのです。つまりは私どもも天の川の水のなかに棲すんでいるわけです。そしてその天の川の水のなかから四方を見ると、ちょうど水が深いほど青く見えるように、天の川の底の深く遠いところほど星がたくさん集って見えしたがって白くぼんやり見えるのです。」

『銀河鉄道の夜』 青空文庫

 

7/2 2:00
K-1 Samyang35mmf1.4→2.5 ISO1600 120秒 タングステン光

201707020200



以前、
「地球は太陽系の中にあり、太陽系は天の川銀河の中にあるのにどうして天の川が眺められるんだ?」
という質問を受けました。

その回答が『銀河鉄道の夜』の中に記されています。
宮澤賢治の博識が窺われますね!



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昨夜の天の川


さて、月を写している最中に空はすっかり雲で覆われてしまいました。

GPVをチェックするとずっと雲、
それでも諦めずに22時頃外に出ると月すら見えない状況、さすがに諦めました。

ところが、
0時過ぎに帰宅しようと駐車場に下り立つと空には雲なし!!

事務所に戻り準備を済ませると、
かつてレミソラを保護した叶岳へと車を飛ばしました。


2013/6/21 14:04
ロケハンに出かけレミソラと出会いました。

201306211404


もう1枚、手前がソラかな?

201306211405c



頭上の天の川
7/2 1:32
K-1 Samyang8mmF3.5→F4.0 ISO1600 150秒

201707020132c


このレンズはAPS-C用の対角魚眼なんですがフルサイズでは長辺だけが180°になります。
初代はフードが固定されていましたが、それを削ってフルサイズに使う方がいたので(かのSenbeiさんもそうだったような)、

なのかわかりませんが、2代目はフードが外せるようになりました。
韓国製品にしてはユーザーのことがよく解っていますね。w

アンドロメダ銀河、カシオペア座はもとより、二重星団h-x、ペルセウス座の一部まで写っているような?


縦向きにしてみました。

201707020132c2


昨年、FF用対角魚眼、Samyang12mmf2.8を購入し縦構図で天の川を写しましたが、
やはりこちらの方が広範囲に写っていますね。
(当たりまえですね。w)

なお、追尾はカメラのアストロトレーサを使いました。
急だったので自宅までスカイメモを取りに戻る暇がなかった次第です。

他にも35mm、85mmで撮って来ました。
続きはまた。

 

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